前回の続きです。 ●5月15日 アート&クラフトショー実行委員会参加 大町市と合併する前、美麻村は米国カルフォルニア州メンドシーノと交流をもっており、 子どもたちが交互に訪れていました。合併後その事業は大町市に引き継がれ、 今年は、米国の子どもが大町にやってくる年です。 今年は初めての試みとして、子どもだけでなく、アーティスト・クラフト作家が 訪れ大町市内などでアート&クラフトショーを行います。 私は市の活性化に、アート&クラフトは大切との主張を以前よりもっており、 企画をお手伝いしてきました。 6月18日から7月20日まで、市内各所で行います。 グリナーズビレッジでも、地元の陶芸家山本美和さんの展示を行います。 会期中は無休で営業します。是非お越しください。 ●5月16・17日 東京で勉強会に参加 16日は、自治体議員政策情報センター「虹と緑」(http://www.greens.gr.jp/jouhou/index.html) 主催の政策研究会に参加しました。この団体は、地方議会から持続可能な社会を目指す 全国組織の団体で、定期的に研究会を開催しています。 今回は、「議会のしごと」とテーマに議会基本条例や議会の位置づけなどを学習しました。 地域を継続的に発展させるには、住民の力が不可欠だと改めて思いました。 議会基本条例の学習は大町でも大いに参考にしていきたいと思います。 17日は、「みどりの未来」http://midorinomirai.seesaa.net/article/119790801.html 主催のイベントに参加しました。この団体は、持続可能な福祉社会実現のために、 日本にも緑の党をつくることを主な目的に活動しています。 私はこの団体の副運営委員長をやっています。 基調講演の広井良典さん(千葉大学教授)の「グローバル定常型社会へ」は とても興味深い内容でした。経済成長をすればそのまま国民が幸せになれると考えるのは幻想です。 経済成長はかならず環境破壊を伴います。 経済成長に頼らず国民が幸せに暮らす社会がどの様なものかイメージできる内容でした。 日本人は社会現象を自然現象の様にとらえ、今の社会を「しかたがない」と常に容認する 傾向があります。しかし、社会は一人一人の思いと努力で実現していくと思っています。 私は自公政権が進めている方向とは真反対の、持続可能な福祉社会を目指しています。 どのような社会にしたいのか、一人一人がイメージし、努力することが大切だと思います。 ●5月20日 生ごみ堆肥化の先進地視察に参加 大町市生活環境課が主催する先進地(伊那食品工業、駒ヶ根市)バスツアーに参加しました。 現在、この地域ではごみ焼却施設建設問題で揉めていますが、いずれにしてもごみの減量化は 取り組まなくてはいけない課題です。大町市では、公共施設から出る生ごみの 堆肥化を現在進めています。難しいのは家庭からでる生ごみの堆肥化です。 私は、生ごみの堆肥化には賛成ですが、行政で家庭の生ごみを回収し、 堆肥化することは慎重に検討すべきだと考えています。 それは、収集・運搬・処理に大きな経費が掛かるからです。 駒ヶ根市では、34公共施設(一般家庭換算約800世帯分)と一般家庭1000世帯までで、 収集・運搬・処理で2400万円支出しています。(他の例と比較すると安いです。) 家庭の生ごみの堆肥化は進めなくてはいけない課題ですが、 安直に行政が収集・運搬・処理するのではなく、庭や畑、あるいはダンボールコンポストで、 できる限り家庭で堆肥化してもらい、どうしても自宅で堆肥化できない家庭の数・ごみの量を 把握してから効率的な対処を考える必要があります。 ●5月23日 ゴスペル実行委員会に参加 大町恒例イベント「ゴスペル・フェスティバル」の実行委員会がスタートしています。 今年でちょうど10回目の亀淵友香&VOJAコンサートとなり、私は毎年実行委員として企画に参加しています。 問題はいろいろありますが、12月5日のコンサートにむけ準備が始まりました。 ●5月24日 平和の鐘を聞きに行く 大町市常盤地区にある仏崎観音寺に平和の鐘があることを最近知り、 ツアーを組んで見に行くことにしました。 仏崎観音寺は何度も行っており、泉小太郎伝説は知っていましたが、昭和48年に地元の有志が平和を祈願し、 「平和の鐘」がつくられたことを最近まで知りませんでした。 ナビゲーターとともに、お寺を回り、正午に鐘の音を近くで聞きました。 このような鐘があることは、大町市民にとっては誇りであり、もっと多くの人に知ってもらいたいです。 平和は一人一人の願いと不断の努力によって実現すると思っています。 すがすがしい時間を過ごすことができました。 [ Response ] comments (0) trackback (0)